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■寿司
【小樽】
■寿司和食 しかま本店 - tel0134-25-4040
小樽のすし処が一堂に介する通称すし屋通りに古くから店を構える。中トロ、カニ、ボタンエビなど人気のネタを12カン揃えたしかま握り3600円が人気。シャリがかくれてしまうほど大きなネタは食べ応えも充分だ。ウニ丼は2800円、ウニ・イクラ丼は3000円とリーズナブル。お好みも料金明治で安心。
【小樽】
■寿司と炭火焼 魚○(うおまる) - tel0134-31-2255
運河沿いの石造りの倉庫を利用した寿司と炭火焼の店。小樽近海をはじめ全道各地で水揚げされた新鮮な魚介類を、握りや海鮮丼のお得なセットで味わえる。磯の香りを楽しみたいならミニ海鮮丼または握り寿司などが付く炭焼きセット2780〜がおすすめ。海鮮や野菜など北海道の山・海の幸を七輪で豪快に炙り焼く。磯の風味がたまらない。
【網走】
■鮨処むらかみ - tel0152-43-1147
オホーツクでとれた新鮮なネタを使ったすしがうまいと口コミで広がり、遠くから足を運ぶ人も多い。すし以外はいっさい使わず、職人肌のご主人がそのこだわりを握りに込める。幻のカニと呼ばれるイバラガニの内子やクジラなど、ほかでは味わえない珍しいネタも充実。食通も思わずうなる、たぐいまれな味は一食の価値ありだ。
■海鮮料理
【札幌】
■海鮮まるだい亭 - tel 011-210-7321
珍味やサケを扱う水産会社の直営店。米や野菜は無農薬を中心に、カニは活カニを使用.。サケは天然物のメジカ、時鮭、大助など常時5〜7種が並ぶなど、直営店ならではの品揃えだ。人気メニューはズワイガニの味噌とほぐした身にウニを混ぜ、甲羅にのせて焼いた、うにとかにの甲羅焼き1800円。最後に甲羅で日本酒を飲むのが通。
【札幌】
■居食酒家蔵屋 - tel011-223-7778
カウンターにはその日に仕入れた新鮮な魚が並ぶ。ここでは、北海道のうまい魚のひとつであるキンキが一年中食べられる。お勧めはきんきしゃぶしゃぶ2000円で、薄切りの身を湯にさっと通して食べれば、キンキのうまさを再確認できるはず。刺身、焼き物などがセットになったきんきしゃぶしゃぶコースは5000円。
【釧路】
■とん久 - tel0154-25-3839
小ぢんまりとしたお店ながら、魚にうるさい釧路っ子に絶大なる支持を得ている。焼き物にはすべて炭を使い、鮮度と旬の味覚にこだわりを見せる。なかでも独自ルートで仕入れるミンククジラは、他ではめったに食べられない逸品!左党を自認するご主人が厳選した地酒も一緒に味わいたい。
【網走】
■炉ばた海の里 - tel0152-43-0423
オホーツクの海でとれる新鮮な魚介類を味わえる炉端焼きの店。市場から一括して仕入れているため、手ごろな価格で思う存分海の幸を堪能できる。ホタテやホッキ貝各500円のほか、自家製のホッケの干物800円など品揃えも豊富だ.カウンターの中央には大きな炉端があり風情満点。
【函館】
■味楽市場 炭小屋 - tel0138-56-4352
こだわりの大将が素材のよさを生かした料理を提供。大粒のイクラととろろがたっぷりのったいくら丼1300円や、コリコリとした食感が楽しめるよう生きたまま塩もみしたホッキ貝のもと焼1000円、自家製ポン酢でいただくタコの刺身900円など、仕入れによって変わる鮮度勝負の日替わりメニューがおすすめ。
【函館】
■うに むらかみ -0138-26-8821
函館朝市にほど近い食事処。母体がウニの加工会社ということから、無添加の甘くておいしいウニが手ごろな値段で味わえる。丼からこぼれんばかりにウニを盛り付けたスペシャル生ウニ丼1900円は、ウニ好きにはたまらない贅沢メニュー。夜はタラバガニ、ホタテ、アワビホッキ貝を自分で焼きながら食べる、浜焼きコース3600円が人気。
【標茶】
■グリーンヒル多和 - tel01548-6-2806
広大な形式を見渡せる多和平牧場で本場のジンギスカンを楽しめる。羊肉の高級品種でもあるサフォーク種のうち一種未満のものだけを使っているので、肉質が軟らかくてクセがなく羊肉が苦手という人にも好評だ。塩味だけでおいしく食べられるのは新鮮さゆえ。焼きたてのパンや手作りソーセージと一緒にどうぞ。
■肉料理
【標茶】
■グリーンヒル多和 - tel01548-6-2806
広大な形式を見渡せる多和平牧場で本場のジンギスカンを楽しめる。羊肉の高級品種でもあるサフォーク種のうち一種未満のものだけを使っているので、肉質が軟らかくてクセがなく羊肉が苦手という人にも好評だ。塩味だけでおいしく食べられるのは新鮮さゆえ。焼きたてのパンや手作りソーセージと一緒にどうぞ。
【富良野】
■ベジタブルキッチン菜・野(さ・や) - tel0167-23-4807
地場産の野菜をふんだんに使ったおかずが地元でも評判の富良野駅近くの小さな定食店。日替わり定食780円はごはんお替わり自由。タマネギやニンジンをはじめ様々な野菜をすりおろしてルーに加えたSAYAカレー750円、カボチャやジャガイモなどをミートソースではさみ焼きにしたラザニア風グラタン700円などが人気。
■札幌ラーメン
■ラーメン専門三代目 月見軒 - tel011-758-0607
鶏ガラと豚骨を煮込んだ後,かつお、昆布、タマネギを加えて作るスープはコクがあるがさっぱり。麺は縮れのある中麺。みそラーメンは赤と白味噌をブレンドし、ピリッとくる辛さが印象的だ。また、豚ロースのチャーシューはとろけるような軟らかさ。どのラーメンにも月に見たてたゆで玉子が入っている。
■味噌ラーメン専門店 けやき(欅) - tel011-552-4601
昔ながらの札幌ラーメンを追及してできた味。豚骨と鶏ガラを弱火で約13時間煮込み、日を落とす直前に魚系だしを加えた透明なスープ。これを挽き肉と野菜をいためた中華なべに入れ、独自の味噌ダレで味を整える。面は特注の縮れ麺を1週間寝かせて熟成させたもの。風味良く甘味のあるスープとコシのある麺とのハーモニーはお見事。
■らあーめん三月 - tel011-252-3330
昆布、野菜、かつお節などで作るあっさりスープがベースの醤油ラーメンと塩ラーメン各600円のほか、豚骨を2日半煮込んだスープに赤白味噌をブレンドしたさっぽろ三月ラーメンがある。麺は着色料や保存料を一切使用していない自家製麺の平打ちタイプでツルツル感バツグン。
■らーめん山桜桃発寒店 - tel011-668-8861
豚のゲンコツを何日もかけじっくり煮込んだスープと、仕上げに野菜や昆布でとったスープを合わせる。濃厚なうま味とコクがあるのに、後味がさっぱりするのはそのためだ。また、化学調味料を一切使わないのこだわりの一つ。バラ肉使用のとろけるような厚切りチャーシューや歯ごたえのあるメンマ、大きなナルトも魅力。
■狼スープ - tel011-511-8339
ゲンコツをメインにタマネギなどの野菜を煮込んでとったスープと、白味噌を数種類混ぜた味噌ダレで作られる。味噌のブレンドは注文があってから行われ、北京なべで火を通して完成させられる。表面にラードと豚の脂分が浮いて濃厚そうだが、まろやかな味わい、白菜、大根などの野菜と縮れ麺がスープとぴったり。
■縁や(えにしや) - tel011-614-7439
ゲンコツ専用、魚専用、鶏と香味野菜専用の3つのスープを作り、ブレンドして冷蔵庫で半日寝かせる。
この濃厚なスープが元味ラーメンのベース。さらに焼いた甘えびの頭を入れると新味海老そばとなり、それぞれ味噌、塩、しょう油がある。元味は縮れ麺、新味がストレート麺で、クリーミーなスープと絶妙の相性。
■釧路ラーメン
■河むら - tel0154-24-5334
地元の人にも親しまれる釧路ラーメンの人気店。削り節のダシにたまねぎの甘みと鶏ガラのコクを加えたスープがまさに極上。モモ肉のチャーシューは、湯煎しながら生醤油で煮込んだもの。3日間熟成させた特注の麺は、モチモチッとした食感が楽しめる。
■まるひら - tel0154-41-7233
釧路ラーメンの原点を知るならまずはこの店へ行ってみよう。
昔ながらの懐かしい雰囲気が漂う創業43年の老舗で、当時から守り継がれている味が幅広い層に支持されている。澄んだスープは後味がさっぱりとしていて、口に含むとふわっと上品なかつおの風味が香る。
■旭川ラーメン
■青葉 - tel0166-23-2820
豚骨をメインに鶏ガラや野菜を加えて6時間煮込んだスープと、かつお節、煮干し、利尻昆布といった海系のスープをブレンドして作られる。なにより天然素材にこだわっており、化学調味料はいっさい使わない。スープからほんのり立ち上がる魚系の香りといい、よく絡む麺といい、一気に食べてしまえそうだ。
■山頭火本店 - tel0166-23-2820
小梅がちょこんとのった見た目にも楽しい塩らーめんが唯一のメニュー。豚骨のゲンコツとトン即のみを使い、数段階に分けて煮込むことで豚独特のにおいがなくなる。仕上げに魚と野菜を加えまろやかさをプラス。トータルで20時間丁寧に煮詰めて完成するスープはコクがあるがあっさりしているので、最後の一滴まで飲めてしまう。
■ニュー味乃やまびこ3条店 - tel0166-22-6666
スープは、豚骨を1日半かけて骨のゼラチン質が溶け出すほど煮詰め、仕上げにかつお節や野菜を加えたもの。コッテリとしていそうで、後味はさっぱり。麺は旭川特有の黄色い縮れの強し中細タイプで、スープとの絡みはバツグンだ。また、肩ロースのチャーシューは軟らかくてジューシー。
■らーめん専門味特(あじとく) - tel0166-23-6574
豚骨を特注の大きな寸胴で強火で16〜17時間煮詰めた後、低温で3日間寝かせてから使用する。これにより、濃厚ながらまろやかなスープとなるのだそう。麺は防腐剤などの添加物をいっさいしようしていないコシの強い中細麺。赤・白味噌をブレンドし、半年寝かせてから使用する味噌ラーメンもお勧め。
■梅光軒本店 - tel0166-24-4575
豚骨をメインに鶏ガラや煮干し、昆布、タマネギを加え10時間以上煮込んで作るスープに、チャーシューの煮汁で調理した醤油ダレが加わると、濃厚ながら風味のいいスープが完成する。このスープとよくからむようにと考えられ縮れの強い中細麺は、添加物をいっさい加えない自家製。5〜8月は冷やしラーメン900円も登場。
■函館ラーメン
■まるおう王さん - tel0138-26-0303
先代の店主が中国料理のコック長を経験したあと、昭和23年に開業。定番の塩ラーメンは、見た目はシンプルだが、豚骨と野菜を使った繊細でコクのある澄んだスープは深い味わい。とろみのあるスープにマッチしたみそラーメンは、味噌の風味が充分に生かされている。
■星龍軒 - tel0138-22-0022
国産豚のゲンコツと野菜を火加減に注意しつつ、5時間ほど煮込んで作った深みのあるスープと、風味付けにのせた三つ葉が塩ラーメンを上品な味わいに仕上げている。皮から手作りの餃子7個420円も人気で、パリッとした皮とジューシーな具がベストマッチ。どれも良心的な価格なのがうれしい。
■鳳蘭 - tel0138-22-8066
創業50年、函館の塩ラーメンを堪能できる店。野菜を使わず豚骨9割、鶏ガラ1割の配合で取った香り豊かなスープは、骨のエキスが利いたさっぱりとした飽きのこない味。細めの麺、噛むとじわっと味が広がるチャーシューとの相性もグッド。通常の2倍ほどの大きさのシューマイ5個550円も好評だ。
■新函館ラーメン マメさん - tel0138-27-8811
昭和43年からの17年間、函館に塩ラーメンブームを起こしたマメさんが、’01年4月に再オープン。タレに中国江蘇省の塩、白醤油、スープに日高産のフノリ、比内鶏の丸鶏などの厳選素材を使用し、あっさりしていながらコクのある味に仕上げている。白醤油で味付けされたメンマは歯にしめるごとに味わいが増す。
■麺厨房あじさい - tel0138-51-8373
定番の塩ラーメンは、豚骨と鶏ガラ、南芽部産の昆布を使って煮立たせずに作ったスープが自慢。岩塩を加えて味を整えており、丼の底まで見えるほど澄んでいながら、比較的濃いめの味。固めにゆでられた細麺によく絡んでおいしい。平日のサービスメニュー、カレーライス500円もお試しあれ。
北海道アイスクリーム
【千歳】
■アイスクリーム花茶 - tel0123-29-2888
アイスクリームは泉郷産のしぼりたて牛乳と、自家農園で丹精込めて育てた果実・野菜をふんだんに使用し、すべて無添加・無着色。素朴な味を大切にしています。甘さ控えめで後味さっぱりのあきのこないおいしさです。店の裏には広い花畑と芝生があり、カップルや子供連れに人気があります。